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2011年9月28日 (水)

劇『そして誰もいなくなった』駅前劇場(自由席2列目)2011.8.20(土) 「不条理推理劇」不条理な動機から客観的に理屈が合うという矛盾と、どんでん返しに感心する。

本多劇場こけら落とし第2弾として上演された演目。
タイトルの通りクリスティの同名小説に材をとりながら、
ゴトーを待ち続けるという味付け。

どうも、別役実というと不条理で難解という
イメージが強く苦手なのですが、
その中にあっては、殺人の動機も「不条理な理屈」
には合っている。

110820_122523

本作の「不条理推理劇」としては、
連続殺人の犯人探しのストーリーも、
不条理な動機から客観的に理屈が合うという
一見矛盾した状況が面白い。

そしてラスト、推理劇として普通に?感心する?
どんでん返しがあるというところが面白かった。

ここがチラシの宣伝コピー「モンティパイソン的大どんでん返し」
を指すのでしょうが、表現方法というか絵面が
「モンティ…」なだけなので、
他の作品を引用するのはかえってマイナスであり、
別に、「他作からの引用を宣言するような」必要はないと思う。

柄本さん(セリフはとんでたけど)、綾田さんという
ベテラン勢の力の抜け切った演技もいいが、
クライマックスでは探偵的な役割を担った、
江口のりこさんが光ってた。

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脚本:別役実 演出:血野滉修
出演:柄本明、綾田俊樹、江口のりこ、谷川昭一朗、
戸辺俊介、伊東潤、麻生絵里子、松元夢子、柄本時生、
加藤一浩、山根博

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